業者の種類
FX(外国為替証拠金取引または外国為替保証金取引)取引を行うには、まず、FX取り扱い業者を選ぶ必要があります。
FX取り扱い業者の数はとても多く、200社を超える業者がFX取引を取り扱っているといわれていますが、FX取り扱い業者にはどのような種類があるのでしょうか。
FX取引は、1998年から取引が開始された金融商品で、一番先にFX商品を取り扱った会社が、現ひまわり証券であるダイワフューチャーズであったことからもわかるように、当初は、証券会社や商品先物を取り扱う会社などを中心とする、他の金融商品を取り扱っている会社が中心でした。
現在も証券会社などが他の金融商品とともにFX商品を取り扱ったり、証券会社などが、FX取引専門の会社を設立してFX商品を取り扱ったりしているというケースも増えています。
そのほか、証券会社などの基盤を持たずに、最初からFX専門会社として設立された会社も増えてきました。
また、FX取引は、くりっく365とよばれる東京取引所取引が運営するFX取引と、2009年7月21日から取引が介された大証FXと呼ばれる大阪証券取引所が運営するFX取引と、そのほかの店頭取引である一般のFX取引に分けられます。
これらのFX取引は、いずれも、証券会社、FX専門会社などが参入していますが、それぞれ取り扱いできる業者の認定基準が異なることから、どのFX取引を選ぶかによって、業者の種類も異なるということになります。